エックスサーバーとさくらのレンタルサーバは、どちらもWordPressブログやホームページの運営に使える国内レンタルサーバーです。無料SSLやWordPressのインストール機能など、サイト運営に必要な基本機能が用意されています。
名前をよく見かけるサービス同士ですが、料金、サーバー容量、WordPressの始めやすさ、バックアップ方法には違いがあります。月額料金だけならさくらのレンタルサーバが安い一方、独自ドメイン代やキャンペーンまで含めると、エックスサーバーとの差が小さくなる場合もあります。
ここでは、個人ブログや小規模サイトで選ばれやすい「エックスサーバー スタンダード」と「さくらのレンタルサーバ スタンダード」を中心に比較します。速度や機能を重視する人、できるだけ費用を抑えたい人など、目的別の選び方も紹介します。
※料金・仕様は2026年6月29日時点の情報です。キャンペーンやドメイン料金は変更されることがあります。
エックスサーバーとさくらのレンタルサーバの違いは?比較表で確認
エックスサーバーとさくらのレンタルサーバを選ぶときは、月額料金だけでなく、独自ドメイン、バックアップ、WordPressの設定方法まで見ておくと判断しやすくなります。
主な比較ポイントは次のとおりです。
- 毎月のサーバー料金
- 独自ドメインを含めた総額
- ディスク容量とサーバー環境
- WordPressの始めやすさ
- バックアップと復元
- 無料お試し期間
- サポート方法
エックスサーバーとさくらのレンタルサーバの主な違い
結論からいうと、速度や容量、WordPressの始めやすさを重視するならエックスサーバー、毎月の料金を抑えたいならさくらのレンタルサーバが選びやすいです。
エックスサーバーは、WordPressの設置、独自ドメインの取得、SSL設定をまとめて進められる「WordPressクイックスタート」を提供しています。サーバーデータの自動バックアップも契約時から有効になるため、設定作業を減らしたい人に向いています。
さくらのレンタルサーバは、スタンダードプランを36ヶ月一括で契約すると月額換算500円です。WordPress、無料SSL、CDN、バックアップ&ステージングにも対応しており、費用を抑えながら一般的なブログやホームページを運営できます。
エックスサーバーとさくらのレンタルサーバの比較表
| 比較項目 | エックスサーバー スタンダード | さくらのレンタルサーバ スタンダード |
|---|---|---|
| 36ヶ月契約の通常料金 | 月額換算990円 | 月額換算500円 |
| 12ヶ月契約の料金 | 月額換算1,100円 | 月額換算550円 |
| 初期費用 | 0円 | 0円 |
| ディスク容量 | 500GB | 300GB |
| WordPress | 利用可能 | 利用可能 |
| WordPress開設機能 | WordPressクイックスタート・簡単インストール | クイックインストール |
| 無料独自SSL | 対応 | 対応 |
| 独自ドメイン特典 | 条件を満たすと最大2個永久無料 | 独自ドメインは別途取得 |
| バックアップ | 毎日自動・過去14日分 | 最大8個のスナップショット・定期実行可能 |
| ステージング環境 | WordPressサイトコピーなどに対応 | 1環境を無料で作成可能 |
| 無料お試し | 10日間 | 14日間 |
| サポート | メール・電話など | チャット・メール・コールバックなど |
| 向いている人 | 性能と運用の手軽さを重視する人 | 月額料金を抑えたい人 |
両方ともWordPressサイトを運営できますが、エックスサーバーはサーバー容量と自動化された機能、さくらのレンタルサーバは低料金とステージング機能に強みがあります。
料金の違い
サーバー料金だけを比較すると、さくらのレンタルサーバの方が安く利用できます。
2026年6月29日時点の通常料金は、36ヶ月契約の場合、エックスサーバー スタンダードが月額換算990円、さくらのレンタルサーバ スタンダードが月額換算500円です。
| 契約期間 | エックスサーバー | さくらのレンタルサーバ |
| 12ヶ月 | 13,200円 | 6,600円 |
| 24ヶ月 | 25,080円 | 12,936円 |
| 36ヶ月 | 35,640円 | 18,000円 |
さくらのレンタルサーバは、サーバー料金をできるだけ抑えたい場合に選びやすい設定です。
ただし、エックスサーバーには独自ドメイン永久無料特典があります。原則として12ヶ月以上の契約では対象ドメイン1個、24ヶ月以上では2個が無料になり、自動更新設定などの適用条件があります。
さくらのレンタルサーバでは、独自ドメインを「さくらのドメイン」や他社のドメイン取得サービスで別途用意します。さくらのドメインで「.com」を取得する場合、2026年6月29日時点では1年3,220円、3年9,545円です。
「.com」をさくらのドメインで取得する場合の総額は、次のようになります。
| 利用期間 | エックスサーバー通常料金 | さくら+.comドメイン |
| 1年間 | 13,200円 | 9,820円 |
| 3年間 | 35,640円 | 27,545円 |
通常料金では、ドメイン代を加えてもさくらのレンタルサーバの方が安くなります。ただし、ドメインの種類や取得先によって総額は変わります。
また、エックスサーバーでは2026年7月6日17時まで、12ヶ月契約が月額換算880円、36ヶ月契約が月額換算693円になるキャンペーンが案内されています。
キャンペーンが適用される36ヶ月契約は合計24,948円です。独自ドメイン無料特典の条件を満たす場合、さくらのレンタルサーバと「.com」の3年分を合計した27,545円より安くなります。
料金を比べるときは、通常価格だけでなく、次の費用も含めて見ると違いが分かります。
- サーバー料金
- 独自ドメインの取得・更新料金
- キャンペーン価格
- 契約期間
- 有料オプション
- 契約更新後の料金
サーバー容量と速度の違い
ディスク容量は、エックスサーバー スタンダードが500GB、さくらのレンタルサーバ スタンダードが300GBです。
個人ブログや小規模なホームページでは300GBでも余裕があるケースが多いですが、画像を大量に掲載するサイトや、複数のWordPressサイトを運営する場合は、500GBあるエックスサーバーの方が容量を確保しやすくなります。
エックスサーバーは、NVMeストレージやAMD EPYCを採用した高速サーバー環境を特徴として案内しています。アクセス数が増えるブログや、表示速度を重視するサイトでは候補にしやすいでしょう。
さくらのレンタルサーバ スタンダードには、月100GBまで無料で利用できる「コンテンツブースト」があります。CDNを利用して画像などのデータを配信できるため、低料金でもサイト表示の負荷を軽減できます。
ただし、サイトの表示速度はサーバーだけで決まりません。WordPressテーマ、画像サイズ、プラグイン数、キャッシュ設定などによっても変わります。
スペックや容量を優先するならエックスサーバー、一般的なブログを低料金で運営するならさくらのレンタルサーバが選びやすいです。
WordPress機能の違い
両サービスともWordPressに対応していますが、申し込みから公開までの流れに違いがあります。
エックスサーバーの「WordPressクイックスタート」では、次の作業を申し込み時にまとめて進められます。
- レンタルサーバーの契約
- 独自ドメインの取得と設定
- 無料独自SSLの設定
- WordPressのインストール
- WordPressテーマの設定
申し込み後すぐにWordPressの編集を始めたい人には便利です。ただし、WordPressクイックスタートを利用した場合は、10日間の無料お試しが適用されません。
さくらのレンタルサーバでは、コントロールパネルのクイックインストールからWordPressを設置できます。データベースを自動で作成する設定も用意されているため、スタンダードプラン以上であれば初心者でもWordPressを始められます。
ただし、最安のライトプランはWordPressに対応していません。WordPressブログを作る場合は、スタンダード以上を選びます。
申し込みと同時にドメインやSSLまで設定したい人はエックスサーバー、低料金のプランで必要な設定を一つずつ進めたい人はさくらのレンタルサーバが合いやすいです。
バックアップの違い
バックアップは、設定方法と保存対象に違いがあります。
エックスサーバーは、全プランでサーバーデータを1日1回自動保存します。Web・メールデータとMySQLデータベースについて、過去14日分を保持します。
契約後にバックアップ機能を有効化する作業がないため、設定忘れを避けやすいのがメリットです。
さくらのレンタルサーバ スタンダードでは、「バックアップ&ステージング」を無料で利用できます。スケジュールを設定すれば定期的な自動バックアップも可能です。
主な仕様は次のとおりです。
| 項目 | さくらのバックアップ&ステージング |
| バックアップ数 | 最大8個 |
| 1バックアップの容量 | 60GB |
| データベース容量 | 1バックアップにつき1GB |
| ステージング環境 | 1個 |
| 利用料金 | 無料 |
さくらのレンタルサーバでは、利用開始の手続きとバックアップスケジュールの設定が必要です。また、主なバックアップ対象は「www」ディレクトリ内のWebコンテンツで、データベースのスナップショットはWordPress利用時に対応します。
何も設定せず毎日保存してほしい人にはエックスサーバー、本番サイトとは別のテスト環境も使いたい人にはさくらのレンタルサーバが便利です。
無料お試し期間の違い
エックスサーバーは10日間、さくらのレンタルサーバは14日間の無料お試し期間を用意しています。
さくらのレンタルサーバは、クレジットカードを登録せずに試すこともできます。コントロールパネルの使いやすさを確認してから契約したい人には利用しやすい仕組みです。
ただし、お試し期間中は一部の機能に制限があります。さくらのレンタルサーバでは、バックアップ&ステージングが利用できず、支払い方法によっては他社管理の独自ドメイン設定にも制限があります。
エックスサーバーも通常申し込みでは無料お試しを利用できますが、WordPressクイックスタートを選ぶと申し込み時に本契約となり、お試し期間は付きません。
無料SSLと独自ドメインの違い
無料独自SSLは、エックスサーバーとさくらのレンタルサーバの両方で利用できます。
エックスサーバーでは、運営中の独自ドメインに無料独自SSLを無制限で設定できます。WordPressクイックスタートを利用した場合は、SSL設定も申し込みの流れで自動的に行われます。
さくらのレンタルサーバでは、独自ドメインにLet’s Encryptの無料SSLを設定できます。初期ドメインや「さくら.ne.jp」のサブドメインでは共有SSLも利用できます。
大きな違いは、独自ドメインの料金です。
エックスサーバーは、契約期間や自動更新などの条件を満たすと、対象ドメインが最大2個永久無料になります。さくらのレンタルサーバでは「〇〇.sakura.ne.jp」という初期ドメインは無料ですが、「〇〇.com」などの独自ドメインは別途購入します。
サーバーと独自ドメインをまとめて管理し、更新料金も抑えたい場合は、エックスサーバーの特典が役立ちます。
サポートの違い
エックスサーバーとさくらのレンタルサーバは、どちらもメールと電話によるサポートを提供しています。
エックスサーバーは、メールサポートを24時間365日受け付け、電話サポートは平日10時から18時まで利用できます。マニュアルやよくある質問も、WordPress、ドメイン、SSL、メールなどの項目ごとに用意されています。
さくらのレンタルサーバは、24時間365日の問い合わせ受付に加え、チャット、メール、電話のコールバック予約を利用できます。画像や動画を使ったスタートアップガイドもあります。
すぐに担当者と電話で話せるとは限らない点は共通しています。問い合わせ方法の違いよりも、管理画面や公式マニュアルが自分にとって使いやすいかを無料期間中に確認すると選びやすくなります。
メリット・デメリットの違い
| 対象 | メリット | デメリット |
| エックスサーバー | 容量が多い、WordPressをまとめて設定できる、自動バックアップ、独自ドメイン特典がある | 通常のサーバー料金はさくらより高い |
| さくらのレンタルサーバ | 月額料金が安い、14日間試せる、CDNとステージングが使える | 独自ドメイン代が別途必要、バックアップは利用開始と設定が必要 |
料金だけを見るとさくらのレンタルサーバが安く見えますが、独自ドメイン代やキャンペーンを加えると差が縮まる場合があります。
エックスサーバーは通常料金が高い一方で、容量、独自ドメイン、自動バックアップなどがまとまっています。サイト運営に必要な機能を一括で用意したい人には使いやすい構成です。
エックスサーバーとさくらのレンタルサーバはどっちがおすすめ?
どちらが合うかは、毎月の料金、アクセス数、WordPressの設定経験によって変わります。
| 重視すること | 選びやすいサービス |
| 月額料金の安さ | さくらのレンタルサーバ |
| サーバー容量 | エックスサーバー |
| WordPressの始めやすさ | エックスサーバー |
| 独自ドメイン代 | エックスサーバー |
| 無料お試し期間 | さくらのレンタルサーバ |
| 自動バックアップ | エックスサーバー |
| ステージング環境 | さくらのレンタルサーバ |
| アクセス増加への備え | エックスサーバー |
エックスサーバーが向いている人
エックスサーバーは、次のような人に向いています。
- WordPressブログを初めて開設する人
- ドメイン、SSL、WordPressをまとめて設定したい人
- アクセス数を増やして収益化したい人
- 複数のサイトを運営する予定がある人
- 画像を多く使うサイトを作りたい人
- バックアップの設定作業を減らしたい人
- 独自ドメインの更新料金を抑えたい人
WordPressクイックスタートを利用すると、サーバー契約からWordPress設置までまとめて完了します。サーバー設定に時間をかけず、記事作成やサイト制作を早く始めたい人に合いやすいです。
さくらのレンタルサーバが向いている人
さくらのレンタルサーバは、次のような人に向いています。
- 毎月のサーバー料金を抑えたい人
- 小規模なブログやホームページを運営する人
- まず14日間試してから契約したい人
- 独自ドメインをすでに持っている人
- ステージング環境で更新を試したい人
- WordPress以外の静的サイトも運営したい人
- CDNを低料金で利用したい人
スタンダードプランでもWordPress、無料SSL、バックアップ、CDNが利用できます。高い容量を必要としない個人ブログや店舗サイトなら、費用と機能のバランスを取りやすいでしょう。
料金を重視するならどっち?
通常料金の安さを重視するなら、さくらのレンタルサーバです。
36ヶ月分のサーバー料金は、エックスサーバーの通常料金が35,640円、さくらのレンタルサーバが18,000円です。独自ドメインをすでに持っている場合は、さくらの料金面のメリットが大きくなります。
ただし、エックスサーバーの割引キャンペーンと独自ドメイン永久無料特典を利用できる場合は、総額が逆転することがあります。
申し込み時には、次の式で比較できます。
サーバー契約期間の総額+独自ドメインの取得・更新料金-キャンペーン割引
長期契約では、月額表示だけでなく契約期間全体の支払額を見ると判断しやすくなります。
速度や性能を重視するならどっち?
速度やサーバースペックを重視するなら、エックスサーバーが候補です。
スタンダードプランでも500GBのNVMeストレージを利用でき、高速化機能やWordPress向けの運用機能が用意されています。アクセス数の増加を目指すブログや、表示速度が売上に影響するサイトでは、容量と処理性能に余裕を持たせやすくなります。
さくらのレンタルサーバも、一般的な個人ブログや企業ホームページには対応できます。コンテンツブーストを利用すれば、月100GBまでCDN配信が可能です。
小規模サイトであれば、サーバーの違いよりも画像圧縮やキャッシュ設定の方が表示速度に大きく影響することもあります。
初めてWordPressを使うならどっち?
設定作業を少なくしたい初心者には、エックスサーバーのWordPressクイックスタートが便利です。
ドメイン取得、SSL設定、WordPressインストールをまとめて進められるため、複数の管理画面を行き来する手間を減らせます。
費用を抑えながら一つずつ設定を覚えたい人には、さくらのレンタルサーバも選択肢になります。公式のスタートアップガイドや動画を見ながら、クイックインストールでWordPressを設置できます。
「簡単さ」を優先するならエックスサーバー、「安さ」を優先するならさくらのレンタルサーバという選び方が分かりやすいでしょう。
乗り換えや併用はできる?
エックスサーバーとさくらのレンタルサーバの間でWordPressサイトを移行できます。
エックスサーバーには「WordPress簡単移行」があり、移行元サイトの情報を入力して他社サーバーからWordPressをコピーできます。
さくらのレンタルサーバでは、「バックアップ&ステージング」のSnapUpを使ったWordPress移行方法が案内されています。ファイルとデータベースを同時に移行でき、phpMyAdminを使った手動移行にも対応しています。
移行期間中に両方を契約して、移行先で動作確認を行うことも可能です。ただし、同じ独自ドメインで公開するWebサーバーはDNS設定で指定するため、通常運用ではどちらか一方を公開先にします。
乗り換える場合は、次の順番で進めるとサイト停止の時間を抑えやすくなります。
- 移行先サーバーを契約する
- WordPressのデータをコピーする
- 移行先で表示と動作を確認する
- 無料SSLを設定する
- ドメインのDNSを切り替える
- メールの送受信を確認する
- 問題がなければ移行元を解約する
ドメインのDNS切り替え直後は、アクセスが新旧両方のサーバーへ向かう場合があります。移行元はすぐに解約せず、数日間残しておくと確認しやすくなります。
迷った時の選び方
どちらにするか迷った場合は、次の基準で選べます。
エックスサーバーを選びやすいケース
- WordPressを短時間で開設したい
- ブログのアクセス数を増やしたい
- 独自ドメインも一緒に取得したい
- バックアップを自動で残したい
- 複数サイトや画像の多いサイトを運営したい
さくらのレンタルサーバを選びやすいケース
- 月額料金を抑えたい
- 小規模なサイトを長く運営したい
- 独自ドメインをすでに取得している
- 14日間試してから決めたい
- ステージング環境を使いたい
ブログの収益化やアクセス増加を目指すならエックスサーバー、必要な機能を確保しながら固定費を抑えるならさくらのレンタルサーバが合いやすいです。
エックスサーバーとさくらのレンタルサーバの違いに関するよくある質問
さくらのレンタルサーバのライトプランでWordPressは使える?
ライトプランではWordPressを利用できません。
WordPressブログやWordPressで作るホームページには、スタンダード以上のプランが必要です。
エックスサーバーの独自ドメインは本当に無料?
契約期間や自動更新設定など、特典の適用条件を満たしている間は対象ドメインを無料で利用できます。
12ヶ月以上の契約では原則1個、24ヶ月以上では2個が対象です。選べるドメインの種類はプランや特典条件によって異なります。
さくらのレンタルサーバでも独自ドメインを使える?
さくらのドメインで取得したドメインだけでなく、他社で取得・管理している独自ドメインも設定できます。
サーバー契約と独自ドメインを必ず同じ会社で申し込む必要はありません。
個人ブログなら300GBで足りる?
一般的な個人ブログでは、300GBを使い切るケースは多くありません。
ただし、高画質画像や動画ファイルを大量に保存する場合、バックアップファイルをサーバー内に残す場合、複数サイトを運営する場合は使用量が増えます。
エックスサーバーとさくらのレンタルサーバの違いに関するまとめ
- エックスサーバーは性能、容量、WordPressの始めやすさを重視する人に向いている
- さくらのレンタルサーバは毎月の料金を抑えたい人に向いている
- 36ヶ月契約の通常料金は、エックスサーバーが月額換算990円、さくらが500円
- ディスク容量はエックスサーバーが500GB、さくらが300GB
- 両方ともスタンダードプランでWordPressと無料独自SSLを利用できる
- さくらのライトプランではWordPressを利用できない
- エックスサーバーは条件を満たすと独自ドメインが最大2個永久無料になる
- さくらでは独自ドメインの取得・更新料金がサーバー代とは別にかかる
- エックスサーバーはWeb・メール・データベースを毎日自動でバックアップする
- さくらは最大8個のバックアップと無料のステージング環境を利用できる
- 無料お試し期間はエックスサーバーが10日間、さくらが14日間
- WordPressサイトの移行機能は両方に用意されている
速度や運用の手軽さを優先するならエックスサーバー、毎月の固定費を優先するならさくらのレンタルサーバを基準に選ぶと判断しやすくなります。

