ロリポップとConoHa WINGは、どちらもWordPressブログやWebサイトの運営に利用できるレンタルサーバーです。
結論からいうと、料金を抑えながら無料お試し期間も利用したい人にはロリポップ、WordPress・ドメイン・SSLの設定をまとめて進めたい人にはConoHa WINGが候補になります。
ただし、契約期間や選ぶプランによって料金と利用できる機能が変わります。単純な月額料金だけではなく、独自ドメイン、自動バックアップ、サポート、契約期間まで比較して選ぶことが大切です。
2026年7月12日時点では、ロリポップのハイスピードプランとConoHa WINGのベーシックを36か月契約で比較すると、月額換算額はほぼ同じ水準です。一方で、ストレージ容量や契約条件、WordPressの開設方法などに違いがあります。
※料金・キャンペーン・容量・仕様・サポート内容は変更される場合があります。申し込み前に各公式サイトで最新情報を確認してください。
ロリポップとConoHa WINGは重視するポイントで選ぶ
ロリポップとConoHa WINGのどっちがいいかは、サーバーに何を求めるかによって変わります。月額料金だけで決めず、契約の柔軟性やバックアップ、WordPressの始めやすさを含めて判断しましょう。
主な選び方をまとめると、次のとおりです。
ロリポップが候補になる人
- 10日間試してから契約したい
- 料金や用途に合わせて複数のプランから選びたい
- ハイスピードプランの大きなストレージ容量を利用したい
- LiteSpeed Cacheを使ってWordPressを高速化したい
- 電話サポートを利用できるプランを選びたい
ConoHa WINGが候補になる人
- WordPressと独自ドメインをまとめて設定したい
- 全プラン標準の自動バックアップを重視したい
- 長期契約で独自ドメインを2つ利用したい
- 通常料金とWINGパックから契約方法を選びたい
- WordPressテーマを申し込みと同時に追加したい
ロリポップはプランによって自動バックアップや電話サポートの有無が異なります。一方、ConoHa WINGのWINGパックは割引率が高くなることがありますが、契約期間分を一括で支払い、途中解約できない点に注意が必要です。
ロリポップとConoHa WINGの違いを比較表で確認
ここでは、個人のWordPressブログで候補になりやすい、ロリポップのハイスピードプランとConoHa WINGのベーシックを中心に比較します。
両プランは完全に同じ条件ではありません。料金だけではなく、容量や契約方法、バックアップなども含めて確認してください。

| 比較項目 | ロリポップ ハイスピード | ConoHa WING ベーシック |
|---|---|---|
| 36か月契約の月額換算 | 660円 | 659円 |
| 初期費用 | 0円 | 0円 |
| SSD容量 | 700GB | 300GB |
| 転送量 | 無制限 | 無制限 |
| 独自ドメイン設定数 | 無制限 | 無制限 |
| データベース数 | 無制限 | 無制限 |
| 独自ドメイン無料特典 | 条件を満たすと2個 | WINGパック契約中は2個 |
| WordPress導入 | 簡単インストール対応 | かんたんセットアップ対応 |
| WordPress移行 | 簡単引っ越し対応 | かんたんセットアップで移行対応 |
| 自動バックアップ | 無料 | 全プラン無料・過去14日分 |
| 無料お試し・短期利用 | 10日間のお試しあり | 通常料金は時間単位で利用可能 |
| 電話サポート | ハイスピードは利用可能 | 平日10時~18時 |
| 主な高速化機能 | LiteSpeed・LiteSpeed Cache | WEXAL |
| 長期契約の注意点 | 契約期間ごとに料金が異なる | WINGパックは一括前払い・途中解約不可 |
表の料金は2026年7月12日時点で公式サイトに表示されている通常の月額換算額です。キャンペーン、契約期間、申し込み時期によって支払額が変わる可能性があります。
数字だけを見ると長期契約の月額換算額はほぼ同じですが、ロリポップはSSD容量が大きく、ConoHa WINGは全プランで14日分の自動バックアップを利用できます。
契約前には、それぞれの公式料金ページで支払総額も確認しておきましょう。
料金と契約期間の違い
レンタルサーバーの料金を比較するときは、「月額○円」という表示だけで判断しないことが重要です。月額換算額が安くても、長期契約分をまとめて支払う場合があります。
無料お試し期間や途中解約の条件も含めて、自分が続けられる期間を考えて選びましょう。

長期契約の月額換算額はほぼ同水準
2026年7月12日時点では、36か月契約の月額換算額は、ロリポップのハイスピードが660円、ConoHa WINGのベーシックが659円です。長期利用を前提にすると、代表的なWordPress向けプランの金額差はほとんどありません。
ただし、キャンペーン価格が適用されると、実際の金額が変わる場合があります。1か月あたりの表示だけでなく、初回に支払う合計額、更新後の料金、独自ドメイン代も確認してください。
ロリポップは10日間試せる
ロリポップでは、各プランに10日間の無料お試し期間が設定されています。管理画面の使い方やWordPressの設定を確認してから、本契約に進みたい人にとって比較しやすい仕組みです。
ただし、お試し期間内に利用できる機能や、本契約への移行手続きについては事前に確認しておきましょう。
ConoHa WINGは通常料金とWINGパックがある
ConoHa WINGには、時間単位で料金が発生する通常料金と、3か月以上の長期契約で利用するWINGパックがあります。
通常料金は最低利用期間がなく、月の途中から利用を始めた場合も利用時間に応じて料金が計算されます。長期利用を予定している場合は、割引と独自ドメイン無料特典があるWINGパックが比較対象になります。
一方、WINGパックは契約期間分の一括前払いで、契約期間中の途中解約はできません。長期間続けるか分からない場合は、最初から最長期間を選ぶのではなく、支払総額と継続予定を確認して決めることが大切です。
表示速度に関わる機能の違い
ブログ運営では、ページの表示速度も比較したいポイントです。ただし、公式サイトに掲載されている高速化機能だけを見て、どちらが必ず速いとは判断できません。
実際の表示速度は、WordPressテーマ、画像サイズ、プラグイン、記事数、アクセス状況、キャッシュ設定などでも変わります。

ロリポップはLiteSpeed Cacheに対応
ロリポップのハイスピードとエンタープライズでは、NginxとLiteSpeedを組み合わせたWebサーバーが採用されています。
WordPressプラグインのLiteSpeed Cacheも利用でき、キャッシュを設定することでページ表示の高速化を図れます。
LiteSpeed Cacheには多くの設定項目があります。設定内容によっては、サイトの表示が崩れたり、更新内容がすぐに反映されなかったりする可能性があるため、初めは基本設定から試すとよいでしょう。
ConoHa WINGはWEXALを利用できる
ConoHa WINGでは、AIを使ってWebサイトの表示を最適化する「WEXAL」を利用できます。
WordPress向けのサーバー設定用プラグインや高速化機能も用意されており、管理画面から設定を進められます。
ただし、WEXALを有効にすれば、すべてのサイトが同じように速くなるわけではありません。利用中のテーマやプラグインとの組み合わせを確認しながら設定しましょう。
速度だけでどっちが上かは判断しにくい
ロリポップとConoHa WINGでは、採用している高速化技術が異なります。そのため、公式スペックだけを比較して「必ずこちらが速い」と断定するのは難しいでしょう。
速度を重視する場合は、次の項目も確認してください。
- 使用予定のWordPressテーマ
- 画像圧縮やWebPへの対応
- キャッシュ機能の設定方法
- プラグインを入れすぎていないか
- サーバーの障害・メンテナンス情報
- 実際に近い構成で運営している人の口コミ
実際の使用感が気になる人は、「ロリポップの口コミ・評判」や「ConoHa WINGの口コミ・評判」の記事もあわせて確認すると判断しやすくなります。
WordPressの始めやすさを比較
初めてブログを作る場合は、サーバーの性能だけでなく、WordPressを開設するまでの手順も重要です。
どちらにも初心者向けの導入機能がありますが、申し込みと同時に設定できる範囲が異なります。

ロリポップは簡単インストールに対応
ロリポップでは、ライト以上のプランでWordPressの簡単インストールを利用できます。ハイスピードプランでは、WordPressの簡単引っ越しにも対応しています。
すでに独自ドメインを取得している人や、サーバーとドメインを自分で管理したい人にも選択肢になります。
一方、独自ドメイン無料特典を利用する場合は、対象プラン、契約期間、自動更新などの条件を確認する必要があります。
ConoHa WINGは申し込み時にまとめて設定できる
ConoHa WINGのWordPressかんたんセットアップでは、サーバー契約、独自ドメインの取得・設定、WordPressのインストール、テーマの追加、SSL設定までをまとめて進められます。
WordPress開設時に複数の管理画面を行き来する作業を減らしたい人にとって、確認しやすい仕組みです。
他社サーバーからのWordPress移行にも対応していますが、テーマやプラグイン、サイトの状態によって移行できない場合があります。移行前にはバックアップを取り、対応条件を確認してください。
独自ドメイン無料特典の違い
WordPressブログには、サーバー代とは別に独自ドメインの取得費用と更新費用がかかる場合があります。
両サービスとも条件を満たすと独自ドメインを2つ利用できますが、適用条件が異なります。
ロリポップは12か月以上の契約などが条件
ロリポップのハイスピードとエンタープライズでは、12か月以上の契約期間を選び、自動更新を設定している間、対象の独自ドメインを2つまで無料で利用できます。
契約期間を短くした場合や、自動更新を解除した場合の取り扱いも確認しておきましょう。
ConoHa WINGはWINGパック契約中に2つ無料
ConoHa WINGでは、WINGパックの契約中に独自ドメインを2つまで無料で利用できます。
2つ目の無料ドメインは、選択できるドメインの種類が限定される場合があります。希望する文字列だけでなく、「.com」「.net」「.jp」など、取得したい種類が対象か確認してください。
自動バックアップと復元機能の違い
WordPressでは、更新作業やプラグインの不具合によって、サイトが正常に表示されなくなることがあります。
バックアップ機能を比較するときは、自動取得の有無だけでなく、保存期間、復元料金、復元できるデータの種類まで確認しましょう。
ロリポップはプランによって標準機能が異なる
ロリポップでは、ハイスピードとエンタープライズに自動バックアップが付属し、復元データの提供も無料です。
ライトとスタンダードでは、7世代バックアップを有料オプションとして追加できます。
安いプランを選ぶ場合は、サーバー料金だけでなく、必要なバックアップ機能を追加した場合の合計金額も比較してください。
ConoHa WINGは全プランで14日分を自動保存
ConoHa WINGでは、すべてのプランに自動バックアップが標準搭載されています。
Webサイト、メール、データベースを1日1回バックアップし、過去14日分のデータから復元できます。バックアップと復元に追加料金はかかりません。
サーバー側のバックアップだけに頼らず、WordPressのバックアッププラグインや手動ダウンロードを併用しておくと、さらに備えやすくなります。
サポート体制の違い
初心者がレンタルサーバーを選ぶ場合は、トラブルが起きたときの問い合わせ方法も確認しておきたいポイントです。
電話、メール、チャットの有無だけでなく、対応時間や利用できるプランにも違いがあります。
ロリポップはプランによって電話サポートの有無が変わる
ロリポップには、24時間365日利用できるAIチャットと、メール、有人チャット、電話のサポートがあります。
電話サポートはスタンダード、ハイスピード、エンタープライズで利用できます。ハイスピードとエンタープライズのメールサポートは、原則24時間以内の回答と案内されています。
低価格のライトでは電話サポートを利用できないため、電話で相談したい人はスタンダード以上を比較しましょう。
ConoHa WINGはメール・電話・チャットに対応
ConoHaでは、メール、電話、チャットによるサポートが提供されています。
スタッフによる案内は原則として平日10時~18時で、メールの問い合わせ自体は24時間受け付けています。
夜間や土日に作業することが多い人は、マニュアルやFAQで自己解決できそうかも確認しておくと安心です。
ロリポップが向いている人
ロリポップは、料金や用途に合わせてプランを細かく選びたい人に向いています。
特にハイスピードプランは、長期契約時の料金、容量、WordPress向け機能のバランスを比較したい人の候補になります。
無料で試してから決めたい人
ロリポップには10日間のお試し期間があります。
管理画面の操作性、WordPressのインストール、サイトの表示などを確認してから継続するか判断したい人に適しています。
SSD容量を重視する人
ハイスピードプランのSSD容量は700GBで、ConoHa WINGのベーシックの300GBより大きく設定されています。
ただし、一般的な個人ブログでは大量の容量を使わないこともあります。画像や動画を多く保存するのか、複数サイトを運営するのかを考えて判断しましょう。
LiteSpeed Cacheを使いたい人
WordPressの高速化にLiteSpeed Cacheを利用したい場合は、ロリポップのハイスピードが候補になります。
プラグインの設定を自分で調整しながら、高速化を試したい人は公式マニュアルも確認してみてください。
ConoHa WINGが向いている人
ConoHa WINGは、WordPressの開設に必要な設定をまとめて進めたい人に向いています。
契約時の設定項目が一つの流れにまとまっているため、サーバー、ドメイン、SSLを別々に設定する負担を減らしたい人の候補になります。
WordPressをまとめて開設したい人
WordPressかんたんセットアップを利用すると、サーバー契約から独自ドメイン、WordPress、SSLまでまとめて設定できます。
初めてブログを開設する人は、独自ドメインのスペルやWordPressのログイン情報を間違えないように保存しておきましょう。
バックアップを標準機能として利用したい人
ConoHa WINGでは、全プランに14日分の自動バックアップが付属しています。
プラン選びでバックアップの有無を迷いたくない人や、復元機能を追加料金なしで利用したい人にとって比較しやすい内容です。
契約方法を選びたい人
短期間利用したい場合は通常料金、長期間利用する場合はWINGパックという選択肢があります。
ただし、WINGパックは途中解約ができないため、長期契約を選ぶ前にブログを続ける予定や初回支払額を確認してください。
ロリポップとConoHa WINGで迷ったときの選び方
両サービスで迷った場合は、自分が何を優先するかを一つずつ整理しましょう。
料金、速度、容量、バックアップなどをすべて同じ優先度で比較すると決めにくくなります。

初期費用を抑えたい場合
比較した代表プランでは、どちらも初期費用は0円です。
36か月契約の月額換算額もほぼ同じであるため、初期費用だけでは大きな差がありません。独自ドメインやバックアップを含めた総額で比較しましょう。
まず操作を試したい場合
契約前に管理画面やWordPressの設定を試したい場合は、10日間のお試しがあるロリポップが候補になります。
一方、ConoHa WINGを短期間利用したい場合は、時間単位で課金される通常料金の条件を確認しましょう。
WordPress開設の手順を減らしたい場合
サーバー、独自ドメイン、WordPress、SSLを一度に設定したい場合は、ConoHa WINGのかんたんセットアップが比較しやすいでしょう。
ロリポップにもWordPress簡単インストールがありますが、独自ドメインの取得元や設定状況によって手順が変わる場合があります。
容量を重視する場合
代表プランの公称SSD容量では、ロリポップのハイスピードが700GB、ConoHa WINGのベーシックが300GBです。
ただし、容量が大きい方が自動的にサイト表示も速くなるわけではありません。画像や動画を大量に保存する予定があるかを基準に判断してください。
バックアップを重視する場合
プランに関係なく自動バックアップを利用したい場合は、全プランで14日分を保存するConoHa WINGが比較しやすいでしょう。
ロリポップを選ぶ場合は、ハイスピード以上にするか、有料バックアップを追加するかを確認してください。
申し込み前に確認したい注意点
レンタルサーバーは、契約期間が長いほど月額換算額が安くなる傾向があります。
しかし、安さだけで最長期間を選ぶと、ブログをやめたくなったときに未使用期間の料金が負担になる可能性があります。
月額換算額と支払総額は異なる
「月額659円」「月額660円」という表示は、36か月分の料金を月数で割った金額です。
実際の請求方法や初回支払額はサービスによって異なるため、申し込み画面で支払総額を確認してください。特にConoHa WINGのWINGパックは契約期間分の一括前払いです。
キャンペーン終了後の料金を確認する
レンタルサーバーでは、期間限定の割引やキャンペーンが実施されることがあります。
申し込み時の金額だけでなく、更新後の料金、キャンペーンの適用条件、自動更新の設定も確認しましょう。
安く契約したい人は、「ロリポップのキャンペーン・クーポン情報」や「ConoHa WINGのキャンペーン情報」の記事も参考にしてください。
無料ドメインの適用条件を確認する
独自ドメイン無料特典は、対象プランや契約期間、自動更新設定などの条件があります。
サーバーを解約した場合にドメインがどうなるか、他社へ移管できるか、更新費用が発生するかも確認してください。
下位プランでは利用できない機能がある
ロリポップは、選択するプランによってWordPress、自動バックアップ、電話サポート、無料ドメインの条件が異なります。
料金が安いという理由だけで選ばず、必要な機能が含まれているかを比較しましょう。
サーバー移行前には自分でもバックアップを取る
簡単移行機能を利用する場合でも、すべてのWordPressサイトを問題なく移行できるとは限りません。
特殊なプラグイン、容量の大きなサイト、独自のサーバー設定を利用している場合は、事前に対応条件を確認してください。
移行を予定している人は、「WordPressのサーバー移行手順と注意点」の記事も確認しておくと安心です。
ロリポップとConoHa WINGはどこで申し込める?
ロリポップとConoHa WINGは、それぞれの公式サイトから申し込めます。
料金比較サイトや口コミ記事を参考にする場合でも、最終的な料金、契約期間、特典、利用規約は公式サイトで確認してください。
ロリポップでは、料金シミュレーターを使って契約期間ごとの支払額を確認できます。ConoHa WINGでは、通常料金とWINGパックを選び、契約期間別の料金を確認できます。
よくある質問
ロリポップとConoHa WINGを比較するときに迷いやすいポイントをまとめます。
料金やキャンペーンは変更される可能性があるため、申し込み直前にも公式情報を確認してください。
ロリポップとConoHa WINGはどっちが安いですか?
選ぶプランと契約期間によって異なります。
2026年7月12日時点で36か月契約を比較すると、ロリポップのハイスピードは月額換算660円、ConoHa WINGのベーシックは659円で、ほぼ同じ水準です。
ただし、独自ドメイン、バックアップ、初回支払額、キャンペーンを含めた総額で判断する必要があります。
初心者にはロリポップとConoHa WINGのどっちがいいですか?
試してから決めたい人は、10日間のお試しがあるロリポップが候補です。
サーバー契約、独自ドメイン、WordPress、SSLの設定をまとめて進めたい人は、ConoHa WINGが候補になります。
どちらも初心者向け機能がありますが、自分が迷いそうな作業を基準に選びましょう。
表示速度はどちらが速いですか?
公式情報だけで、一律にどちらが速いとは判断できません。
ロリポップのハイスピードではLiteSpeed Cache、ConoHa WINGではWEXALなどの高速化機能を利用できます。
実際の速度は、テーマ、画像、プラグイン、キャッシュ設定、アクセス状況によっても変わります。
自動バックアップはどちらにもありますか?
ロリポップでは、ハイスピードとエンタープライズに無料の自動バックアップが付属しています。
ConoHa WINGでは、すべてのプランで過去14日分の自動バックアップを無料で利用できます。
複数のWordPressサイトを運営できますか?
比較したロリポップのハイスピードとConoHa WINGのベーシックは、独自ドメインとデータベースを無制限で設定できます。
ただし、サイト数が増えるほど容量やサーバー負荷も増えます。無制限という表示だけでなく、ファイル数上限や実際の利用状況も確認してください。
ロリポップからConoHa WINGへ移行できますか?
ConoHa WINGのWordPressかんたんセットアップには、他社サーバーからの移行機能があります。ロリポップにもWordPress簡単引っ越し機能があります。
サイトの状態によっては自動移行できない場合があるため、事前バックアップと対応条件の確認が必要です。
まとめ|料金だけでなく契約条件とWordPress機能を比較しよう
ロリポップとConoHa WINGを比較すると、長期契約時の代表プランの月額換算額はほぼ同じです。
一方で、無料お試し、ストレージ容量、WordPressの設定方法、自動バックアップ、長期契約の条件に違いがあります。
ロリポップは、10日間試してから決めたい人や、料金・容量・機能の異なる複数プランから選びたい人の候補です。ハイスピードではLiteSpeed Cache、自動バックアップ、電話サポートも利用できます。
ConoHa WINGは、WordPressと独自ドメインをまとめて設定したい人や、全プラン標準の14日間バックアップを重視する人の候補です。ただし、WINGパックは一括前払いで、契約期間中の途中解約ができません。
最後は、次の順番で比較すると選びやすくなります。
- ブログを何年間続ける予定か
- 初回に支払える金額はいくらか
- WordPressの設定を自分で進められるか
- 自動バックアップが必要か
- 電話サポートを利用したいか
- 複数サイトや大量の画像を保存する予定があるか

