アフィリエイトASPおすすめ7選!初心者向けの選び方と比較

アフィリエイトASPおすすめ7選|初心者向けの選び方と比較

アフィリエイトを始めるときに迷いやすいのが、「どのASPに登録すればよいのか」という点です。

結論からいうと、初心者は1社だけに絞らず、幅広い案件を探せる総合型ASPと、Amazon・楽天市場などの商品を扱える物販系サービスを組み合わせると選択肢を広げやすくなります。

ただし、登録するASPが多すぎると管理が複雑になります。最初は自分のブログやSNSのテーマに合う2〜4社程度を比較し、紹介したい案件が見つかるかを確認する方法が現実的です。

この記事では、アフィリエイトASPの選び方とおすすめ候補を、ランキングではなく目的別に整理します。

気になるASPが見つかったら、公式サイトで取り扱い案件と登録条件を確認してみてください。

※本記事は広告を含みます。
※取り扱い案件、報酬条件、審査基準、対応媒体、キャンペーンなどは変更される場合があります。登録前に各ASPの公式サイトで最新情報を確認してください。

目次

結論|初心者は総合型ASPと物販ASPを組み合わせよう

アフィリエイトASPは、それぞれ取り扱う広告や使える機能、登録審査の有無などが異なります。知名度だけで選ぶのではなく、自分が発信するジャンルと紹介したい商品に合うかを確認することが大切です。

初心者が迷ったときは、次のように組み合わせると選びやすくなります。

発信スタイル確認したいASPのタイプ組み合わせ方の例
ブログを始めたばかり総合型ASP幅広い案件を検索できるASPを1〜2社
商品レビューが中心物販系ASPAmazon・楽天市場の商品を扱えるサービス
サービス申込み案件が中心総合型ASP通信、金融、転職、スクールなどの案件を検索
美容・生活ジャンル複数の総合型ASP同じ商品や類似案件の条件を比較
SNSで発信するSNS対応ASP利用するSNSを登録できるか確認
実体験を記事にしたいセルフバック対応ASP自己利用できる案件の条件を確認

最初からすべてのASPへ登録する必要はありません。まずは幅広い案件を探せるASPに登録し、必要に応じて物販系や得意ジャンルの異なるASPを追加すると管理しやすくなります。

アフィリエイトASPとは

ASPは「アフィリエイト・サービス・プロバイダー」の略称です。広告を出したい企業と、ブログやSNSで商品を紹介したい運営者を仲介します。

ASPに登録すると、掲載できる広告の検索、広告主への提携申請、専用リンクの作成、発生した成果の確認などができるようになります。

ASPを利用して報酬が発生する仕組み

基本的な流れは次のとおりです。

  1. ASPにブログやSNSを登録する
  2. 紹介したい広告を探す
  3. 広告主へ提携を申請する
  4. 承認された広告のリンクを掲載する
  5. 読者がリンク経由で商品を購入・申込みする
  6. 広告主が成果条件を確認する
  7. 成果が承認されると報酬が確定する

広告リンクから申込みが発生しても、すべてが確定報酬になるとは限りません。重複申込みや条件未達など、広告主が定める否認条件に該当すると成果が承認されない場合があります。

掲載前に成果地点と承認条件を確認しておきましょう。

ASPの登録審査と広告提携審査は別

ASPでは、サービスに登録する際の審査と、個別の広告を掲載する際の提携審査が分かれている場合があります。

ASP自体に登録できても、すべての広告をすぐに掲載できるとは限りません。一方、自動提携に対応している広告であれば、申請後すぐに広告リンクを作成できることもあります。

「審査なし」と案内されているASPでも、利用規約への違反が認められた場合や、個別広告の条件を満たさない場合は利用できない可能性があります。

アフィリエイトASPの失敗しない選び方

おすすめASPを選ぶときは、広告数の多さだけで判断しないことが大切です。自分の発信テーマや利用する媒体に合わなければ、登録しても紹介できる案件が見つからない場合があります。

ここでは、登録前に確認したいポイントを整理します。

自分のジャンルに合う案件があるか確認する

最初に確認したいのは、自分が運営するブログやSNSと関連する広告があるかどうかです。

たとえば、次のようにジャンルによって探す案件が変わります。

  • ガジェットブログ:通信サービス、パソコン、周辺機器
  • 美容ブログ:化粧品、スキンケア、サロン
  • 転職ブログ:転職サービス、資格講座、スクール
  • 節約ブログ:クレジットカード、宅配サービス、格安通信
  • 旅行ブログ:宿泊予約、交通、旅行用品
  • 雑記ブログ:通販商品、動画配信、日用品

同じジャンルでも、ASPによって広告の取り扱い状況が異なります。登録後は広告名だけでなく、カテゴリや関連キーワードでも検索してみましょう。

紹介したい企業や商品が登録されているか確認する

すでに紹介したい商品やサービスが決まっている場合は、ASP名から選ぶのではなく、広告案件があるかを先に確認します。

企業によっては、特定のASPだけで広告を提供している場合があります。また、同じ広告が複数のASPに掲載されていても、成果条件や広告素材などが異なる可能性があります。

登録前に広告を確認できない場合は、複数の総合型ASPへ登録し、管理画面内で検索する方法もあります。

報酬額だけでなく承認条件を見る

表示されている成果報酬が高くても、承認条件が厳しかったり、自分の読者と相性が悪かったりすると成果につながりにくくなります。

次の項目を確認しましょう。

  • 何をもって成果発生となるか
  • 新規利用者だけが対象か
  • 申込み後に必要な手続きがあるか
  • 成果が否認される条件
  • 成果の承認までにかかる期間
  • 広告掲載が認められている媒体
  • リスティング広告やSNS投稿の制限

報酬額だけではなく、読者が無理なく成果地点まで進める案件かを考えることが重要です。

ブログ・SNSなど利用媒体に対応しているか確認する

ブログを持っていなくても、SNSアカウントを登録して利用できるASPがあります。ただし、利用できるSNSやリンクの掲載方法はASPごとに異なります。

Instagram、YouTube、TikTok、Xなどでアフィリエイトを行う場合は、次の点を確認してください。

  • 利用するSNSが登録対象になっているか
  • アカウントの公開条件
  • フォロワー数や投稿数に条件があるか
  • リンクを掲載できる場所
  • 広告であることを示す表記方法
  • SNS側のブランドコンテンツ規定

SNSに対応しているASPでも、すべての広告をSNSで紹介できるとは限りません。広告ごとの掲載条件も確認しましょう。

管理画面やリンク作成機能が使いやすいか確認する

継続して利用するには、案件検索やレポート画面の使いやすさも重要です。

初心者は、次のような機能があるか確認してみてください。

  • 商品名やカテゴリから広告を検索できる
  • 提携状況を確認しやすい
  • テキストリンクを簡単に作成できる
  • 商品画像付きのリンクを作成できる
  • クリック数や発生成果を確認できる
  • スマートフォンでも操作しやすい
  • 初心者向けの学習コンテンツがある

物販記事を多く作る場合は、商品リンクを作成しやすいサービスを選ぶと作業時間を減らしやすくなります。

報酬の支払い条件を確認する

ASPによって、最低支払額、振込時期、振込手数料、繰越方法などが異なります。

報酬が発生しても、最低支払額に達するまで振り込まれないサービスもあります。少額から始める初心者は、報酬の受け取り条件も確認しておくと安心です。

具体的な金額や振込日は変更される可能性があるため、登録前に公式サイトの支払い条件を確認してください。

セルフバックが利用できるか確認する

セルフバックとは、自分で商品を購入したりサービスへ申し込んだりすることで、条件に応じた報酬を受け取れる仕組みです。ASPによっては「自己アフィリエイト」「本人申込み」などの名称が使われます。

実際に利用した商品を記事にしたい人は、セルフバック対応案件を確認してみましょう。

ただし、同じサービスへの繰り返し申込みや、利用意思のない申込みなどは禁止されている場合があります。申し込む前に成果条件と注意事項を確認してください。

セルフバックの詳しい流れを知りたい人は、「セルフバックのやり方と注意点」の記事も参考にしてください。

アフィリエイトASPのおすすめ候補を比較

ここでは、ブログやSNSで利用を検討しやすい主要なASP・アフィリエイトサービスを比較します。

根拠のない順位は付けず、向いている人や確認したいポイントを目的別に整理しています。

スクロールできます
ASP・サービス向いている人確認しやすい特徴登録前の注意点
A8.net幅広いジャンルから案件を探したい人総合型ASP、セルフバック、学習コンテンツ個別広告には提携審査がある場合がある
もしもアフィリエイト初心者、商品リンクを作りたい人個人向けサービス、かんたんリンク、自己購入対応案件Amazonなどは別途提携条件を確認
afbサポートや管理機能も重視したい人学習コンテンツ、SNS対応、セルフB登録媒体や広告ごとの掲載条件を確認
バリューコマース広告選びのデータも確認したい人注文承認率や平均EPCなどの情報、SNS対応登録時にサイトなどの審査がある
アクセストレード学びながら案件を探したい人アフィリエイト大学、SNS対応、セルフアフィリエイト広告ごとに提携条件が異なる
楽天アフィリエイト楽天市場の商品を紹介したい人楽天IDで利用しやすい、商品リンクを作成可能報酬の受取方法とSNSガイドラインを確認
AmazonアソシエイトAmazonの商品を紹介したい人Amazonの商品やサービスを紹介できる一定期間内の適格販売とサイト審査がある

取り扱い広告や対応機能は変更される場合があります。候補を絞ったら、公式サイトで自分の媒体やジャンルに合うか確認しましょう。

目的別に選ぶアフィリエイトASPおすすめ候補

ASPは、利用者全員に同じようにおすすめできるものではありません。紹介する商品、運営媒体、記事の作り方によって使いやすいサービスが変わります。

ここでは、主要なASPがどのような人の比較候補になるかを紹介します。

幅広い案件を探したいならA8.net

A8.netは、さまざまなカテゴリの広告を検索したい人が比較候補にしやすい総合型ASPです。

ASPへの入会時審査はないと案内されていますが、登録にはサイトまたは対象となるSNSアカウントが必要です。また、広告によっては提携時に広告主の審査があります。

A8.netが向いている人は次のとおりです。

  • まだ紹介する案件を絞り切れていない人
  • 複数ジャンルの広告を検索したい人
  • ブログまたは対応SNSを運営している人
  • セルフバックで商品やサービスを体験したい人
  • 初心者向けコンテンツも確認したい人

案件数だけで判断せず、自分のブログと関連する広告があるかを管理画面で検索しましょう。

A8.netの公式サイトで取り扱いジャンルを確認する

商品リンクの作りやすさを重視するならもしもアフィリエイト

もしもアフィリエイトは、個人の利用を想定したサービスや商品紹介用の機能を重視したい人に向いています。

複数の通販サイトへのリンクをまとめて表示しやすい「かんたんリンク」が提供されているため、商品レビューや比較記事を作成する人の候補になります。

もしもアフィリエイトが向いている人は次のとおりです。

  • 初めてASPを利用する人
  • 商品レビュー記事を作りたい人
  • HTMLやCSSの操作に慣れていない人
  • Amazonや楽天市場の商品を紹介したい人
  • 個人向けのサポートを重視したい人

Amazonなどの広告は、もしもアフィリエイトへの登録とは別に提携審査が行われる場合があります。登録すればすべての広告をすぐに使えるわけではない点に注意してください。

もしもアフィリエイトで利用できる広告と機能を確認する

サポートや使いやすさを比較したいならafb

afbは、初心者向けの学習情報や運営サポート、管理機能を比較したい人の候補になります。

ブログだけでなく、所定のSNSを利用したアフィリエイトにも対応しています。自己利用できる「セルフB」も用意されています。

afbが向いている人は次のとおりです。

  • 初心者向けの情報も確認したい人
  • SNSアフィリエイトに取り組みたい人
  • 自己利用できる案件を探したい人
  • 管理画面や報酬の受け取り条件も比較したい人
  • 複数のASPで広告条件を比較したい人

登録できる媒体や広告の掲載条件は案件ごとに異なります。自分が利用するブログやSNSが対象かを確認してから申請しましょう。

afbの公式サイトで登録条件と対応媒体を確認する

広告選びのデータを確認したいならバリューコマース

バリューコマース アフィリエイトは、広告の知名度だけでなく、承認に関する情報や平均EPCなども参考にしたい人の候補です。

ブログやサイトのほか、登録可能なSNSも案内されています。会員登録後に利用する媒体の審査が行われるため、申請前にコンテンツを整えておきましょう。

バリューコマースが向いている人は次のとおりです。

  • 広告の成果データも参考にしたい人
  • ECや各種サービスの案件を探したい人
  • 広告の承認状況を比較して選びたい人
  • ブログやSNSのコンテンツをある程度用意している人

審査基準の詳細や否認理由が個別に案内されない場合もあります。未完成のサイトではなく、運営者情報や記事を確認できる状態にしてから申請するとよいでしょう。

バリューコマースの公式サイトで登録審査の必須事項を確認する

学習コンテンツも活用したいならアクセストレード

アクセストレードは、広告を探すだけでなく、アフィリエイトの基礎や法律、SNS運用なども学びたい人の比較候補です。

ブログやWordPressサイトに加え、所定のSNSでもアフィリエイトを始められると案内されています。セルフアフィリエイト用のサービスも提供されています。

アクセストレードが向いている人は次のとおりです。

  • 初心者向け講座を活用したい人
  • ブログとSNSの両方を運営したい人
  • 複数ジャンルの広告を検索したい人
  • 自分で利用したサービスを記事にしたい人
  • 法律や広告表記についても学びたい人

登録後は、自分のジャンルに合う広告があるかを検索し、成果条件と掲載ルールを確認してください。

アクセストレードで対応媒体と広告カテゴリを確認する

楽天市場の商品を紹介したいなら楽天アフィリエイト

楽天アフィリエイトは、楽天市場で販売されている商品をブログやSNSで紹介したい人に向いています。

楽天IDを使って始めやすく、商品ページからアフィリエイトリンクを作成できます。日用品、食品、ファッション、家電など、購入できる商品をレビューする記事と相性があります。

楽天アフィリエイトが向いている人は次のとおりです。

  • 楽天市場をよく利用する人
  • 商品レビュー記事を作りたい人
  • 食品や日用品などを紹介したい人
  • 楽天ROOMや対応SNSを活用したい人
  • サービス案件より物販を中心にしたい人

利用できるSNSやリンクの共有方法にはガイドラインがあります。非公開メッセージでの送信など、禁止されている掲載方法もあるため注意しましょう。

楽天アフィリエイトで商品リンクの作成方法を確認する

Amazonの商品を紹介したいならAmazonアソシエイト

Amazonアソシエイトは、Amazonで販売されている商品や対象サービスを紹介したい人の候補です。

商品を探しやすく、読者が日頃利用している通販サイトへ案内しやすい一方、申込み後には一定期間内の適格販売と、登録したWebサイトやSNSの審査があります。

Amazonアソシエイトが向いている人は次のとおりです。

  • Amazonの商品を紹介したい人
  • ガジェットや書籍、日用品をレビューする人
  • オリジナルの記事や投稿を継続して作れる人
  • 審査条件を確認して計画的に取り組める人

申請時点で記事数が極端に少ないサイトや、転載中心のコンテンツは審査が難しくなる可能性があります。先に読者へ役立つ記事を用意しておきましょう。

審査が不安な人は、「Amazonアソシエイトの審査条件と申請前の確認事項」の記事も参考にしてください。

Amazonアソシエイトの公式サイトで最新の申請条件を確認する

初心者におすすめのASPの組み合わせ方

最初から1社に決めるより、役割の異なるASPを組み合わせた方が紹介できる広告を探しやすくなります。

ただし、使わないASPへ大量に登録すると、メールや管理画面の確認に時間がかかります。まずは運営スタイルに合う組み合わせから始めましょう。

ブログ初心者の基本的な組み合わせ

ブログを始めたばかりの人は、次の構成が候補になります。

  • 総合型ASPを1〜2社
  • 物販系サービスを1社
  • 必要に応じて特定ジャンルに合うASPを追加

総合型ASPでサービス案件を探しながら、Amazonや楽天市場の商品も紹介できる状態にすると、記事の選択肢を広げやすくなります。

商品レビューが中心の場合

商品レビューを中心にする場合は、Amazonアソシエイト、楽天アフィリエイト、もしもアフィリエイトなどを比較します。

読者が普段利用する通販サイトを選べるようにすると便利ですが、同じページに複数のリンクを掲載する場合は、各サービスの規約やリンク改変のルールを確認してください。

高単価のサービス案件を扱いたい場合

転職、金融、通信、スクールなどのサービス案件を探す場合は、複数の総合型ASPへ登録して比較する方法があります。

同じ広告主でも、成果条件や提供される素材が異なる可能性があります。報酬額だけでなく、承認条件、禁止事項、読者との相性を確認しましょう。

SNSを中心に運営する場合

SNSアフィリエイトでは、ASPがそのSNSに対応しているかだけでなく、広告主がSNS掲載を認めているかも確認します。

また、SNS側でタイアップ投稿ラベルや有料プロモーション設定が必要になる場合があります。

「SNSアフィリエイトの始め方とPR表記」の記事もあわせて確認しておくと安心です。

アフィリエイトASPは複数登録してもよい?

アフィリエイトASPは複数登録が可能な場合が一般的です。複数のASPを利用すると、取り扱い案件や成果条件を比較できます。

一方で、管理するサービスが増えるほど、広告終了や規約変更を見落としやすくなります。

複数登録するメリット

複数のASPへ登録する主なメリットは次のとおりです。

  • 紹介できる広告の選択肢が増える
  • 同じジャンルの案件を比較できる
  • 広告が終了したときに代替候補を探しやすい
  • 管理画面やリンク機能を比較できる
  • ASP限定の広告が見つかる可能性がある

記事を書く前に複数ASPで検索すれば、紹介したい商品が見つからない事態を減らしやすくなります。

複数登録するデメリット

注意したい点は次のとおりです。

  • ログイン情報が増える
  • 報酬が複数のASPに分散する
  • 広告終了や条件変更の確認が増える
  • メールや通知が多くなる
  • どのリンクを使ったか分からなくなることがある

利用するASP名、広告名、掲載記事、リンクの取得日などを表で管理すると確認しやすくなります。

最初は何社に登録すればよい?

初心者は、最初に2〜4社程度を比較し、実際に使うASPを絞っていく方法が取り組みやすいでしょう。

総合型ASPを1〜2社、物販系を1社登録し、必要な案件が見つからない場合に別のASPを追加する流れがおすすめです。

登録数そのものを増やすのではなく、記事で紹介できる案件があるかを基準に選びましょう。

アフィリエイトASPがおすすめな人・慎重に選びたい人

ASPはアフィリエイトに欠かせないサービスですが、登録するだけで収益が発生するわけではありません。

自分の発信内容と案件が合っているかを確認し、読者に役立つコンテンツを作ることが前提になります。

ASPへの登録がおすすめな人

次のような人は、ASPを利用することで収益化の選択肢を広げやすくなります。

  • ブログやSNSで商品を紹介したい人
  • 自分が利用したサービスの体験を発信したい人
  • 読者の悩みに合う商品を提案したい人
  • 複数の広告案件を比較したい人
  • 商品販売以外の収益方法を探している人
  • 広告のクリック数や成果を確認したい人

記事テーマが決まっている人は、先に関連する広告を検索してから記事を作ると、読者の次の行動まで考えやすくなります。

ASPを慎重に選びたい人

次のような場合は、登録前に規約や運営方法を確認してください。

  • ブログやSNSにコンテンツがほとんどない人
  • 広告であることを隠して紹介したい人
  • 商品を使わずに効果を断定したい人
  • 広告リンクだけを大量に掲載したい人
  • 禁止されている媒体や方法で宣伝したい人
  • 短期間で必ず稼げると考えている人

アフィリエイトでは、広告主、ASP、SNS、検索サービスなど複数の規約を守る必要があります。成果を急ぐより、読者が判断できる正確な情報を積み重ねることが重要です。

アフィリエイトASPへ登録する前の注意点

ASPへ登録する前に、サイトの完成度や広告表記、成果条件を確認しておきましょう。

特に、審査があるサービスへ申請するときは、運営者情報や記事内容を第三者が確認できる状態にしておく必要があります。

ブログやSNSの内容を整えてから申請する

審査があるASPでは、登録した媒体の内容が確認されます。

申請前に次の項目を見直しましょう。

  • オリジナルの記事や投稿がある
  • サイトが一般公開されている
  • 未完成のページが多すぎない
  • 運営者情報や問い合わせ先がある
  • プライバシーポリシーがある
  • 法律や公序良俗に反する内容がない
  • 広告だけで構成されていない

記事数だけでなく、読者にとって有益な内容があるかが大切です。

ブログの準備方法を知りたい人は、「アフィリエイトブログの始め方」の記事も参考にしてください。

広告であることを分かりやすく表示する

アフィリエイトリンクを掲載する場合は、読者が広告であることを認識できるように「広告」「PR」などの表記を行います。

記事の末尾や分かりにくい位置だけではなく、読者が記事を読む段階で確認しやすい場所に表示することが重要です。

SNSでは、PR表記に加えて、タイアップ投稿ラベルや有料プロモーション設定が必要になる場合があります。

成果条件と禁止事項を掲載前に確認する

広告ごとに、成果対象や禁止されている掲載方法が決められています。

特に次の項目は掲載前に確認してください。

  • 成果対象となる商品やプラン
  • 新規利用者の定義
  • 自己申込みの可否
  • SNS掲載の可否
  • リスティング広告の可否
  • 商標キーワードの使用制限
  • 価格やキャンペーンの記載ルール
  • 広告素材の改変可否

同じ広告でも条件が変更されることがあります。過去に確認した案件も、記事を更新するときに再確認しましょう。

根拠のないおすすめ順位を作らない

広告報酬が高い順に「おすすめランキング」を作ると、読者に本当に合う商品を選べない可能性があります。

ランキングを作る場合は、評価基準を明確にし、確認できない人気順や売上順位を使用しないようにしましょう。

目的別、ジャンル別、初心者向け、物販向けなどに分けると、根拠のない順位を付けなくても比較しやすくなります。

退会・登録情報変更の方法も確認する

登録後にブログURLやSNSアカウントを変更した場合は、ASPの管理画面で登録情報の更新が必要になることがあります。

使用しなくなった媒体を放置せず、登録情報を最新の状態に保ちましょう。退会時に未払い報酬がどのように扱われるかも、利用規約で確認しておくと安心です。

アフィリエイトASPはどこから登録する?

アフィリエイトASPへの登録は、各サービスの公式サイトから行います。

検索結果には、ASP名に似たサービスや広告主向けページが表示されることもあります。ブログやSNSで広告を掲載する場合は、「メディア会員」「パートナー会員」「アフィリエイター登録」などのページを選びましょう。

公式サイトで確認したい内容

登録ページでは次の項目を確認してください。

  • 登録料や利用料
  • 登録できる媒体
  • 審査の有無
  • 必要な個人情報
  • 振込先口座の登録
  • 報酬の支払い条件
  • 利用規約と禁止事項
  • 個別広告の提携方法

広告主として出稿するページと、広告を掲載する人向けの登録ページを間違えないように注意しましょう。

登録後に最初に行うこと

登録が完了したら、すぐに広告リンクを掲載するのではなく、次の順番で確認します。

  1. ブログやSNSを正しく登録する
  2. 自分のジャンルに関係する広告を検索する
  3. 成果条件と禁止事項を読む
  4. 広告主へ提携申請する
  5. 承認後に専用リンクを作成する
  6. 記事や投稿に広告表記を入れる
  7. 公開後にリンク切れや広告終了を定期的に確認する

読者の悩みと関係のない広告を無理に掲載するのではなく、記事の内容に合う案件を選びましょう。

アフィリエイトASPに関するよくある質問

ここでは、ASPを選ぶときに迷いやすい点をまとめます。

審査や登録条件は変更される可能性があるため、申請前には各公式サイトの最新情報も確認してください。

初心者におすすめのアフィリエイトASPはどれですか?

初心者は、幅広い案件を探せる総合型ASPと、Amazonや楽天市場の商品を扱える物販系サービスを比較するとよいでしょう。

特定の1社が全員に最適とは限りません。自分のブログジャンル、使いたい媒体、紹介したい商品に合うかを基準に選んでください。

ASPは無料で登録できますか?

メディア運営者が無料で登録できるASPが中心ですが、登録条件や利用規約はサービスによって異なります。

登録時に費用が表示された場合は、広告掲載者向けではなく広告主向けページを開いていないか確認しましょう。

審査なしで登録できるASPはありますか?

ASPへの入会時審査がないと案内されているサービスもあります。

ただし、個別広告の提携審査や登録媒体の確認が行われる場合があります。審査なしという理由だけで選ばず、利用規約と広告ごとの条件を確認してください。

ASPは複数登録しても問題ありませんか?

複数登録できるASPが一般的です。

複数のサービスを利用すると案件を比較しやすくなりますが、報酬やリンクの管理が複雑になります。最初は必要なASPだけ登録し、使用中の広告を一覧で管理しましょう。

ブログなしでもASPに登録できますか?

所定のSNSアカウントを登録できるASPがあります。

ただし、対応するSNS、アカウントの公開状態、投稿数などの条件は異なります。利用したいSNSが登録対象かを公式サイトで確認してください。

Amazonと楽天の商品はどのASPで紹介できますか?

Amazonの商品はAmazonアソシエイトや、Amazonの広告と提携できるASPで紹介できます。楽天市場の商品は楽天アフィリエイトや、対応する商品リンク機能を持つASPが候補です。

提携条件や審査方法が異なるため、登録後に利用できるとは限りません。各サービスの公式情報を確認してください。

セルフバックだけ利用してもよいですか?

セルフバックの利用自体は、各案件の条件を満たしていれば可能です。

ただし、報酬目的だけの不要な申込みや、成果条件に反する利用は禁止されている場合があります。自分が必要な商品やサービスを選び、申込み前に条件を読みましょう。

ASPで稼げないときは変更した方がよいですか?

すぐにASPを変更する前に、記事と広告の関連性、読者の検索意図、成果地点、リンクの位置などを確認しましょう。

案件自体が読者に合っていない場合は、別の広告を探す方法があります。同じテーマの案件を複数ASPで比較し、読者が利用しやすいものを選んでください。

まとめ|アフィリエイトASPは目的に合わせて選ぼう

アフィリエイトASPのおすすめは、運営するブログやSNSのジャンルによって異なります。

初心者は、幅広い広告を検索できる総合型ASPと、Amazonや楽天市場の商品を紹介できる物販系サービスを組み合わせると、記事に合う案件を探しやすくなります。

選ぶときは、次の点を確認しましょう。

  • 自分のジャンルに合う広告があるか
  • ブログや利用中のSNSに対応しているか
  • 広告の成果条件と禁止事項
  • 登録審査と個別広告の提携審査
  • リンク作成や管理画面の使いやすさ
  • 報酬の支払い条件
  • セルフバックの利用条件
  • 広告・PR表記のルール

知名度や報酬額だけで決めるのではなく、読者に紹介しやすい案件があるかを基準に選ぶことが大切です。

最初は2〜4社程度を比較し、実際に使うASPを絞っていきましょう。

  • 総合型ASPの公式サイトで取り扱い案件を確認する
  • 物販系アフィリエイトの登録条件を確認する
  • 利用するブログ・SNSが登録対象か確認する
  • 広告掲載前に成果条件とPR表記のルールを確認する

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